30MMバイロン軍水陸両用エグザマクスの制作 #06 [30MMバイロン軍水陸両用エグザマクス]
30MMバイロン軍水陸両用エグザマクスの制作の続きです。
このエグザマクスの頭部は、エグザビーグル装甲突撃メカのものになるのですが、
カメラアイ(?)部分が一枚板にシールを貼るだけの仕様で、芸が無いと思ったので
複眼方式のカメラアイのような表現を造形しました。
まず、カメラアイは2つの円弧を組み合わせた目玉形なので、
弦長と矢高がわかれば弧の半径が算出できるWebツールで計算し、
ディバイダーとカッターで0.5mmプラ板を切り出して、
それをさらに枠状に切り出したいので、縁に1.5mmテープを貼り付けて
ガイドにして切り抜きます。
目玉型のフレームに切り出した0.5mmプラ板製のパーツに合わせて、
六角メッシュのエッチングを切り抜きます。
使用したエッチングはテトラモデルワークスの「Mesh-F」(型番TA-00006)です。
目玉型に切り出した0.5mmプラ板製のフレームパーツと、
それに合わせて切り抜いた六角メッシュのエッチングを
ゼリー状瞬間接着剤で貼り付けます。
このエグザマクスの頭部は、エグザビーグル装甲突撃メカのものになるのですが、
カメラアイ(?)部分が一枚板にシールを貼るだけの仕様で、芸が無いと思ったので
複眼方式のカメラアイのような表現を造形しました。
まず、カメラアイは2つの円弧を組み合わせた目玉形なので、
弦長と矢高がわかれば弧の半径が算出できるWebツールで計算し、
ディバイダーとカッターで0.5mmプラ板を切り出して、
それをさらに枠状に切り出したいので、縁に1.5mmテープを貼り付けて
ガイドにして切り抜きます。
目玉型のフレームに切り出した0.5mmプラ板製のパーツに合わせて、
六角メッシュのエッチングを切り抜きます。
使用したエッチングはテトラモデルワークスの「Mesh-F」(型番TA-00006)です。
目玉型に切り出した0.5mmプラ板製のフレームパーツと、
それに合わせて切り抜いた六角メッシュのエッチングを
ゼリー状瞬間接着剤で貼り付けます。
2023-08-15 21:00
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